利用者はホームにおいて以下の権利を有します。これらの権利を行使することによって、 利用者は差別的待遇をも受ける事はありません

1. 利用者はプライバシーを可能な限り尊重されます。
2. 利用者は、希望すれば自己に関する健康や介護の記録(ただし、医師が管理する診察記録は 除く)を閲覧する事ができます。
   利用者用者以外の者がその閲覧を要求しても、入居者の同意がない かぎり第三者に閲覧させる事はありません。利用者の写真、身上や健康に関する記録は、法令等による場合を除き利用者のあらかじめの 同意を得ずして外部に提供又は公開される事はありません。個人情報については、情報保護法に基づいて取り扱われます。
3. 利用者は、利用者が選択する医者や弁護士その他の専門家といつでも相談することがで き ます。ただし、その費用は利用者が負担することになります。
4. 利用者がホーム内で日常生活する金銭の管理をホームに委託する場合は、利用者は、あらかじめその管理方法についてホームと協議すると同時に、いつでも又定期的にその管理状況の報告を求めることができます。
5. 利用者は、本人又は他の利用者等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束その他行動の制限を受けることはありません。
6. 利用者は、ホームの運営に支障がない限り、利用者個人の衣服や家具備品をその居室に持ち込むことができます。
7. 利用者は、事業者及び事業者の提供するサービスに対する苦情があれば、いつでも、業者に苦情解決を直接申しできるとともに、社団法人全国有料老人ホーム協会、その他の苦情処理機関、又は、行政機関に対して申し出ることができます。

• ゼフィール白川（1号館）　2室
• ゼフィール白川II（2号館）　2室
• ゼフィール白川グループホーム　0室
• グループホームそよかぜ　1室